葛城酒造株式会社

研究会長期熟成酒研究会会員
代表銘柄百楽門
郵便番号639-2321
住所奈良県御所市名柄347-2
Tel0745-66-1141
Fax0745-66-1548
メールkaturagi@pop02.odn.ne.jp
ウェブなし
ネット
事業内容 醸造
貯蔵熟成
店頭小売販売

古道沿いに建つ葛城酒造。葛城山がそびえる風景は心がなごむ風景が残っています。葛城の古い民家が並ぶ一角に、江戸中期の建物がどつしりと構えている中に「百楽門」の銘柄で知られる葛城酒造がここにあります。

葛城酒造の創業は明治20年ごろ。大宇陀町にある本家は元禄年間(168~1704)から酒造りをしている老舗。 この地でも酒を造ろうと、明治に入ってから油屋だった今の建物を買い取って始めました。

「百楽門」という銘柄は、とある酒通の男性が名付けたと言われています。その酒通氏は、200近い蔵元をめぐりめぐつた末に、「葛城酒造の酒が一番よかった」と感嘆して、名付け親の名乗りを上げたとのこと。

酒造りには地下100mから汲み上げる葛城山系の伏流水を用い、但馬杜氏が丹念に仕込む。酒ができると瓶に詰め、 瓶熟、冷蔵保管の0度でじっくりと熟成させる。低温でじっくり熟成させる事で、きめ細かな味ができます。ですので出荷は世間の蔵よりも半年ほど遅いのです。